2026年9月8日更新。文例は grokguide.jp が作成したもので、用途に合わせて編集できます。
Grok のプロンプトは、目的・前提・条件・出力形式を書く
プロンプトは、Grok にしてほしいことを伝える指示文です。 「いい感じにまとめて」から一歩進めて、何のために、何を使って、どんな条件で、どの形にしてほしいかを伝えます。 まずは次の形に当てはめてください。
目的:[何をしたいか] 前提:[対象の文章、状況、読み手など] 条件:[長さ、文体、守ってほしいこと] 出力形式:[箇条書き、表、メール本文など] 足りない情報があれば、回答する前に質問してください。
Grok を開く → 文例をコピー → [ ]を置き換えて送信 → 回答を見て調整、の順に使えます。 アプリを操作する Bot を作りたい場合は、Grokbot(Grok Bot)の使い方とプロンプト集へ進んでください。
長い文章を要約する
記事や会議メモから、決まったことと次にやることを取り出したいときに。
次の文章を、内容を初めて読む人にも分かる日本語で要約してください。 最初に結論を1文、その後に重要な点を3つ、最後に未解決の点をまとめてください。 本文にない事実や数字は補わず、不明な点は「本文に記載なし」と書いてください。 対象の文章: [ここに文章を貼る]
会議メモなら「決定事項・担当者・期限の表にして」と出力形式を変えられます。
文章を読みやすく書き直す
説明文やお知らせの意味を変えずに、読みやすくしたいときに。
次の文章を[読み手]に伝わるように書き直してください。 伝えたいことは[要点]です。文体は[丁寧・親しみやすい・簡潔]にしてください。 固有名詞・数値・日付と、元の文章の意味を保ち、根拠のない実績や宣伝文句は足さないでください。 書き直した本文を先に出し、その後に主な修正点を3つ以内で説明してください。 元の文章: [ここに文章を貼る]
「初心者向け」「社内の担当者向け」のように、読み手を具体的にすると調整しやすくなります。
メールの返信を下書きする
相手との関係や伝える内容に合わせて、送信前の文面を作りたいときに。
以下のメールへの返信を下書きしてください。送信はしないでください。 相手との関係:[取引先・同僚など] 伝える内容:[回答・依頼・希望する日程など] 文体:丁寧で簡潔。件名と本文を分けてください。 決まっていない日程や約束は作らず、確認が必要な箇所は[要確認]と残してください。 受信したメール: [ここに必要な部分を貼る]
返信の目的を「お断り」「日程調整」「進捗報告」のように指定すると、文面を絞れます。
出典つきで調べる
新しい情報を確認し、あとから自分でも出典を開いて確かめたいときに。
[調べたいテーマ]について、[対象期間・地域]の情報を調べてください。 検索が利用できる場合は、公式発表や一次資料を優先してください。検索できない場合は、そのことを最初に伝えてください。 「確認できた事実・発表日または更新日・出典URL」を表で示し、その後に要点をまとめてください。 事実と推測を分け、出典が見つからない内容は未確認としてください。URLや引用を作らないでください。
「2026年9月以降」「日本国内」のように対象を狭め、回答に載った URL も自分で確認してください。
候補を条件ごとに比較する
ツールや作業方法を、同じ基準で見比べたいときに。
[候補A]と[候補B]を、私の用途に合わせて比較してください。 用途:[何をしたいか] 必須条件:[必要な機能・対応環境] 予算と制約:[条件] まず判断に足りない条件を質問してください。条件が揃ったら比較表を作り、それぞれが向く場合を説明してください。 料金や機能は確認できた公式情報と確認日を添え、不明な項目は未確認としてください。
価格だけでなく、使える端末や既存ツールとの連携も条件に入れてください。
分からないことを順番に学ぶ
用語の説明から始め、理解できたかを確認しながら進めたいときに。
[学びたいテーマ]を教えてください。私の現在の知識は[知っていること]です。 まず理解度を確かめる質問を1つしてください。その回答に合わせて、身近な例で説明してください。 一度に説明する項目は1つにし、短い練習問題を出してください。 私が答えるまでは解答を出さず、回答後に理由と改善点を説明してください。
「例をコードで」「中学生にも分かる言葉で」など、自分に合う説明方法を追加できます。
Grok Imagine で画像を作る
Grok の画像生成機能で、被写体・構図・雰囲気を指定したいときに。
次の条件で画像を生成してください。 被写体:木の机の上に置いた白いコーヒーカップ 背景:自然光が入る静かなカフェ。背景は軽くぼかす 構図:カップを右側に置き、左側に見出しを載せるための余白を残す 雰囲気:落ち着いた暖色、柔らかい影、写真のような質感 画像内の文字・ロゴ・透かしは入れない
これは画像生成向けの文例です。被写体・背景・構図・光を自分の用途に合わせて変え、利用できる機能は公式の案内で確認してください。
Grok と Grokbot のプロンプトを使い分ける
Grok のチャットでは、その場で欲しい答えや下書きを指示します。 Grokbot(Grok Bot)に作業を任せるときは、成果物に加えて、使うツール・手順・実行の頻度を指定します。 たとえば、チャットなら「この会議メモを要約して」、Bot なら「毎週、指定フォルダの会議メモを読み、決定事項を一覧にして保存して」と伝えます。
- Grokbot の使い方・日本語プロンプト集 — 実際の仕事から選ぶ
- Grok Bot のプロンプトの書き方 — ツール・手順・承認条件を決める
- 仕事別のボット — くり返す作業に合う構成を探す
よくある質問
Grok のプロンプトとは何ですか?
Grok にしてほしいことを伝える指示文です。目的・前提となる情報・条件・出力形式を書くと、欲しい回答を具体的に伝えられます。日本語で入力できます。
Grok のプロンプトは日本語で使えますか?
日本語で入力できます。このページの文例は日本語で書いてあります。[ ]の部分を自分の情報に置き換えてから、Grok のチャットに貼ってください。画像生成の文例は Grok Imagine で使います。
Grok のプロンプトは無料でコピーできますか?
このページの文例は無料で読めて、コピー・編集して使えます。Grok 本体の利用枠や画像生成などの条件は、利用するプランと公式の案内を確認してください。
Grokbot(Grok Bot)にも同じプロンプトを使えますか?
目的や出力形式の指定は応用できます。Grok Bot にアプリを使った作業や定期実行を任せる場合は、使うツール・手順・実行の頻度・承認が必要な操作も加えてください。このサイトの Grokbot ページから専用の実例を探せます。
プロンプトどおりの回答にならないときは?
変えたい箇所を1つずつ伝えます。「結論を先に」「表の列はこの3つ」「本文にないことは足さない」のように具体的に修正してください。事実・数字・出典は、プロンプトで確認を求めた場合も自分で確かめてください。
公式の機能・利用条件を確認する
Grok のチャット・ファイルの分析・Grok Imagine の画像生成については Grok 公式ドキュメントを参照しています。 Bot がアプリを使って仕事を進める仕組みはGrok Bot 公式ドキュメントで確認できます。 機能や利用枠は変わるため、使うときの条件は公式の最新情報を確認してください。 grokguide.jp は独立したガイド・プロンプト集です。